• Maika Shaku, LCSW カウンセラー

Mental Health Awareness month◆◆◆カウンセリングを無料・格安で受ける方法◆◆◆


こんにちは。

カリフォルニア州公認の心理カウンセラー Maika Shaku, LCSWです。


5月はMental Health Awareness monthです。メンタルヘルスの専門家として、少しでもメンタルヘルスの理解を深めていくこと、メンタルヘルスへの偏見を払拭すること、そしてメンタルヘルスのサポートを受ける事に関して壁を低くすることを目的にこの記事を執筆しています。


特に、私はカウンセリングの個人開業をしているので、今回はカウンセリングとメンタルヘルスについて書いていきます。


メンタルヘルスは心の健康に関すること全般だと私は考えています。

症状の重い軽いに関わらず、日々の生活の中で、自分の心の健康に関心を持つことが大切です。


心の健康を考えた時、出来る事として、自分の時間を作る、自分と向き合う時間を意識的に作るというのが必要だと考えています。


自分でそういった時間を作るのも良し、カウンセラーなどの専門家と一緒にそういった時間を作るのも良しではないでしょうか。


症状や問題の重さ軽さに関わらず、ストレス、不安、鬱(うつ)、睡眠障害、人間・夫婦関係などで悩んでいる場合はカウンセリングを受けるのはとても有効です。


カウンセリングは科学的に効果的な治療法として認識されています。カウンセリングを受ける際の特徴として、根本的な問題/心の痛みに目を向ける、『今、この瞬間』に意識を向ける、認知の歪み(非合理的な思考パターン)の治療などがあります。カウンセリングでは、症状との上手な付き合い方やコミュニケーション改善方法なども学びます。


カウンセリングを実費で受ける場合、地域やカウンセラーの専門性にもよるので一概には言えませんが、一般的に1セッションあたり、$100から$200の場合が多いでしょう。カウンセリングは基本的に週に一回の頻度で行います。


人によっては、カウンセリング料金は高いと感じられるかもしれません。

ただ、カウンセリングは専門性が高く、誰にでも出来る仕事ではありません。

カリフォルニア州の場合は、大学院を修了し、臨床経験を積み、州の試験に合格し、初めて独立(個人開業)が許されます。また、州の資格取得後も、2年毎に免許の更新、2年毎に講習(継続教育)も36時間受けなければいけません。これは、日本でのカウンセリングと大きく違う点です。

また、1時間、みっちり一人のクライアントさん(夫婦・カップルや家族の場合は複数)と向きあう為、ある程度金額はかかってしまいます。

金銭的な負担が高いと感じる場合、カウンセリングを受ける壁は高くなってしまいます。




タイトルにもある通り、無料、もしくは格安で受ける方法があるんです。しかも怪しくない方法です。以下の場合が一般的に無料・もしくは格安で受けられるケースです。


Employee Assistance Program (EAP)を利用する:

家族が働いている場合、勤務先の会社からEAPサービスを提供されている場合があります(多くの会社が提供しています)。実際に勤務している人、そしてその家族(配偶者、子)などもサービスを受けられる事が多いです。EAPを使う場合、クライアントさんの金銭的負担は基本的にありませんので、無料です。


医療保険・海外旅行保険を利用する:

民間の医療保険を使う場合、メンタルヘルスのカバーがある場合が多いと思います(勿論保険内容によるので一概には言えませんので、お持ちの保険会社に内容をご確認下さい。)。メンタルヘルスがカバーされている場合、カウンセリングもカバーされている事が多く、インネットワークでカウンセラーを探せば、金銭的な負担は少ないと言えるでしょう。

また海外旅行保険をお持ちでカウンセリングがカバーされる場合、無料の場合が多いです。


Low fee counselingを利用する:

Low fee counselingは、その名の通り、安い料金でサービスを提供するカウンセリングセンターの事です。カウンセリングセンターにもよりますが、カウンセラーの卵さんたち(大学院生、まだ州の資格を持っていない見習いの人たち)が経験を積みながら、もしくは積む為にカウンセリングを提供している事が多いです。Low fee counseling ご希望の地域名で検索すると、色々なカウンセリングセンターの情報が出てくるでしょう。



◆◆◆無料・格安カウンセリングを利用する際に知っておくべきこと◆◆◆

州の資格を持っていないカウンセラーにかかる場合、経験値が低く、専門性が低い可能性があるのは否めません。

州の資格を持っていないカウンセラーはスーパーバイザーの元でカウンセリングを提供しなければいけません。つまり、クライアントさんの情報(相談内容や症状など)はスーパーバイザーに渡ります。


EAPや保険会社を使う場合、クライアントさんの情報がEAPや保険会社に渡ります。クライアントさんの情報(例えば、どんな内容でカウンセリングを受けているのか、いつカウンセリングを受けたのか、どんな診断名なのかなど)がEAP会社や保険会社に渡るため、それが診療歴/治療歴として残ります。プライバシーの観点から、これはデメリットと言えるでしょう。


プライバシーを最大限に守るのがご希望の場合、完全に実費でカウンセリングを受けるのがベストです。



この記事が少しでもお役に立てると幸いです。


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■ Maika Shaku, LCSW (カリフォルニア州公認の心理カウンセラー)


当カウンセラーは、全米トップクラスの南カリフォルニア大学大学院を優秀な成績で修了(Honorable Mentionを授与)。 臨床経験を積んでカリフォルニア州公認のLCSW、心理カウンセラーになりました。週末(土日)と平日夜にカウンセリングを行っております。守秘義務あり。 心がSOSを出しているな、信用できる誰かに話したいな、と思ったら、いつでもご連絡下さい。


オンラインカウンセリング・遠隔診療をやっています。


言葉で表現するのが苦手なお子様用にプレイセラピーもオンラインカウンセリングで行なっております。



一部の海外旅行保険やEAPはキャッシュレスで対応しております。


■お問い合わせ

https://www.maikashaku.com

TEL:916-533-4535


セッション中など、電話に出られないこともございます。 その場合は、お手数ですが、留守番電話にメッセージを残して頂くか、ホームページのコンタクトフォームよりご連絡ください。

ホームページより直接ご連絡を頂いた場合、お電話よりも早く返信できる場合がございます。是非ご検討ください。


ブログ:https://www.maikashaku.com/blog


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