• Maika Shaku, LCSW カウンセラー

鬱と自殺について2



以前、鬱のチェックリストを含んだ、鬱と自殺についての記事を書きました(詳しくはhttps://www.maikashaku.com/post/%E9%AC%B1%E3%81%A8%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6をチェックして下さい)。今回はその続きで、周りの人から見て分かる、気付ける可能性のあるサインについてです。

以前の記事にも書いた、鬱のチェックリストも、周りの人が気付ける内容のものも含んでおりますので、合わせてご覧ください。



厚生労働省では、鬱のサインとして、以下の事柄を挙げています。


周りからみてわかるサイン

・表情が暗い

・涙もろくなった

・反応が遅い

・落ち着かない

・飲酒量が増える


体に出るサイン

・食欲がない

・体がだるい

・疲れやすい

・性欲がない

・頭痛や肩こり

・動悸

・胃の不快感

・便秘がち

・めまい

・口が渇く

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_depressive.html



The National Institute of Mental Healthは、自殺の前兆として、以下の事柄を挙げています。

・Talking about wanting to die or wanting to kill themselves

・Talking about feeling empty, hopeless, or having no reason to live

・Planning or looking for a way to kill themselves, such as searching online, stockpiling pills, or newly acquiring potentially lethal items (e.g., firearms, ropes)

・Talking about great guilt or shame

・Talking about feeling trapped or feeling that there are no solutions

・Feeling unbearable pain, both physical or emotional

・Talking about being a burden to others

・Using alcohol or drugs more often

・Acting anxious or agitated

・Withdrawing from family and friends

・Changing eating and/or sleeping habits

・Showing rage or talking about seeking revenge

・Taking risks that could lead to death, such as reckless driving

・Talking or thinking about death often

・Displaying extreme mood swings, suddenly changing from very sad to very calm or happy

・Giving away important possessions

・Saying goodbye to friends and family

・Putting affairs in order, making a will

https://www.nimh.nih.gov/health/publications/suicide-faq/index.shtml




厚生労働省のページにも書いてあるのですが、とても重要なメッセージなので、こちらにも引用します。


これはあくまでも目安です。

おかしいかな?あてはまるかな?と思ったらまずは専門家に相談しましょう。専門家のいるところは総合病院の精神科や心療内科、もしくは精神科専門のクリニックなどですが、どこに行けばいいかわからない時は自分のことをよく知っているかかりつけの医師に相談したり、地元の保健所や精神保健福祉センターの相談窓口を利用するなどしましょう。

インターネットや本などで一方的な情報を集めて自己診断することは正しい診療をうける機会を遅らせるだけでお勧めできない方法です。

最近使われているうつ病の診断基準はとてもわかりやすく、うつ病かどうかの診断は簡単にやろうと思えばできるようにみえます。しかし、本当にうつ病なのか、うつ病のどのタイプなのか、などの正確な診断は専門医がきちんと判断しないとなかなかわかりにくいのです。


https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_depressive.html



鬱や自殺だけではなく、メンタルヘルス全般に言えることなのですが、本人、もしくは家族や友達がインターネットなどで調べた不確かな情報、正確では無い情報などを安易に本人に伝えるのは止めましょう。

インターネットでは色々な情報が溢れかえっており、間違いや嘘の情報を発信しているサイトも沢山あります。

もしご家族、ご友人のメンタルヘルスを心配していらっしゃる場合は、専門家への相談を促して下さい。


例えば、鬱のサインの一つである集中困難ですが、これは鬱の可能性、不安障害の可能性、もしくはADHD(注意欠陥多動性障害/注意欠如多動性障害)の可能性もあります。これらの判断はやはり、専門的な教育を受けた、知識、経験、そして資格(アメリカの場合は州のライセンス)があるメンタルヘルスの専門家で無いと正確な判断ができません。


残念ながら、まだメンタルヘルスには偏見があると思うのですが、専門家にかかる事は何ら恥ずかしいことではありません。むしろ、とても勇気があり、自分と向き合っている証拠です。


今回の記事が少しでも皆様のお役に立てると幸いです。



自殺関連のホットライン

National Suicide Prevention Lifeline: 1-800-273-8255 or Text Home to 741741



当方では、アメリカはカリフォルニア州全域の方を対象に、日本在住の方にも心理カウンセリングを提供しています。大人は勿論、子供・ティーンへのカウンセリングも経験豊富です。

必要であれば、いつでもご連絡下さい。

お電話で、916-533-4535まで、もしくはHPからご連絡下さい。

https://www.maikashaku.com

(日米、両方の言語対応。国旗をクリックして下さい。)

真摯に向き合って、あなたの心の健康を取り戻すお手伝いをします。

注:この記事はあくまで情報提供を目的としたものであり、医学的・臨床的なアドバイス、診断、治療などを代替するものではありません。

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■ Maika Shaku, LCSW (カリフォルニア州公認の心理カウンセラー)

当カウンセラーは、全米トップクラスの南カリフォルニア大学大学院を優秀な成績で修了(Honorable Mentionを授与)。 臨床経験を積んでカリフォルニア州公認のLCSW、心理カウンセラーになりました。週末(土日)と平日夜にカウンセリングを行っております。守秘義務あり。 心がSOSを出しているな、信用できる誰かに話したいな、と思ったら、いつでもご連絡下さい。

オンラインカウンセリング・遠隔診療をやっています。

言葉で表現するのが苦手なお子様用にプレイセラピーもオンラインカウンセリングで行なっております。

一部の海外旅行保険はキャッシュレスで対応しております。

カウンセリング以外にも、妊娠中、産後、パパの育児参加に関するウェビナーを随時行っております。詳しい内容については、 https://ja.maikashaku.com/webinars を御覧ください。

妊娠中の方、産後のママ、(子供の年令問わず)パパママを対象に、定期的にオンラインサポートグループ・クラスも行っております。詳しくは直接お問い合わせ下さい。

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